1人暮らしが体調を崩したときのために備えておくべきものとは?

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1人暮らしをしてると、体調を崩したときに誰にも頼ることができません。

今回、39度の熱が3日以上続いた経験を経て、準備しておいたほうがよかったと思ったものを紹介していきたいと思います。

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一人暮らしで最低限準備しておきたいものとは?

体温計

意外と持っていない人も多いのではないでしょうか?

自分の体調でなんとなく熱が高いなとかわかる方もいるかもしれませんが、新型コロナウイルスが流行して以来、発熱が何度あるか分からないと病院に行くこともできません。
基本的に、完全予約制の病院が増えてきており、その時に発熱があるかどうか?熱は何度なのか?を聞かれます。

体調が悪い時にバタバタしないためにも、1つ持っておくと安心です。

ポカリスエット

熱が出ると、体内の水分もどんどん奪われていきます。
また、高熱になると、口の中が苦くなり、水が美味しくなくなります。

そんな時でも、水分をしっかり補給できるように、ポカリスエットや経口補水液などを少なくとも5本ぐらい準備しておくといいです。

これ以上必要な場合は、Amazonや楽天などの通販で注文すれば大丈夫です。

おかゆ

uber eatsや出前館があるから、体調を崩しても食べ物には困らないだろうなと思っていましたが、間違っていました。

uber eatsや出前館にある商品は、脂っこいものやこってりしたものが多く、とても体調が悪い時に食べられるようなものはありません。

何か少しでも食べようと思った時に、すぐ食べることができるのが、レトルトのおかゆです。
温めずそのままでも美味しく食べることができるので、いくつかストックしておくといいと思います。

アイスノン

熱がなかなか下がらないときに、一番役に立ったのがアイスノンでした。

熱さまシートも一瞬だけ気持ちいですが、39度を超えてくるとほとんど意味をなしません。

熱が高すぎて、なかなか寝付けなくなってしまうので、物理的に頭や首筋から熱を下げてくれるアイスノンは必須アイテムです。

凍らして使うものなので、替えのぶんを考えて2つ常備しておくと安心です。

最後に

一人暮らしだと、体調が悪くても自分一人でどうにかしなければなりません。

普段から、体調を崩したときに備えて必要最低限のものを準備しておきましょう。
最低限準備しておけば、Amazonなどの置き配があるので、なんとかなります!!

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