新型コロナウイルスの影響により、2020年2月29日から休園となりましたが、ついに2020年6月14日に100日目を迎えてしましました。
休園が発表された頃は、2週間ぐらいかなという軽い気持ちで、ここまで長い期間休園になるとは思っていませんでした。
東日本大震災の際も、1ヶ月程度の休園だったので、東京ディズニーランドができて以来最長の期間となっていますね。
今回の休園により、「ファンタズミック」や「イッツベリーミニー」など最終日を迎えることができなかったショー、「TipTopイースター」のように開催すらされなかったショー、4月15日にオープン予定であったのに延期になってしまった「ニューファンタジーランド」など楽しみにしていたものが全てなくなってしまいました…
楽しみにしていた分悲しいですが、ここまで感染症が広まってしまった以上しょうがない部分もあるのかなと思っています。
週一で通っていたディズニーが休園して、自身の生活はどう変わった?
ディズニーが休園になる前は、年間パスポートを購入して、ほぼ毎週ディズニーランドに通っていました。
しかしながら、休園になってしまい、行く場所ややることがなくなってしまいました。
ディズニーが休園になって一番変わったことは、土日に起きる時間が遅くなったことです。
くじ運が悪く、中々抽選に当たらないので、抽選なしの1回目のショーを見るために朝から行くことが多かったのですが、それもなくなってしまい、朝遅くまで寝ていることが増えました。
次に、運動量が減りました。
単純に、ステイホームで日常の歩く量も減ったのですが、週末にパークまで自転車で往復1時間、パーク内を10000歩ぐらいは歩いていたので、その分がほぼゼロになってしまいました。
ネットでは、ディズニーを再開する際に、ウォークスルーとして開けるのではないかという噂も見かけたのですが、ぜひ、運動不足解消のために行きたいです!笑
グッズの整理をしました。
行くと集めてしまう、「Today」や「ピンバッジ」など、とりあえずまとめて置いておいたものをきちんと整理できたのは良かったです!
最後に
中々以前と同じパークが戻ってくるのは難しいのかもしれないですが、以前のように楽しめるパークが戻ってくるのを期待しています。
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